つらつら~~
個人的趣味の鉄道模型のやっつけ工作を中心に…。
EF14,EF16その3
エヘッ、テヘッ、
さとうです。酔っぱらってます。これの続きあるね。
調整編という感じなんですが、ワールドさんの昔のEF16の場合、デッキパーツをTOMIXさんのデッキ/先台車と組み合わすことになってます。そこで、キット同梱のデッキを加工します。
え、デッキ同梱なら、
そのまま使えばいいじゃん
と思うでしょう?そのまま使うと
他の車両とのバランスが取れない
し
前に組んだEF16の24号機とのバランスも取れない
んですわ。
ということで加工前。
デッキとカプラーを外します。更にその後、説明書に従って余分の突起を削ります。
で、まずはスノープラウをはめます。
スノープラウ後面に半田が豪快にはみ出していたので、キサゲとリューターでしこしこ削って調整します。
その後、デッキを組み付けます。
こちらもデッキ下面にはみ出している半田を一生懸命削ります。
ということで2個終了。
以上をもって、EF14とEF16は
塗装前作業終了♪
です。
これで塗ってEF59と合わせてレタリングとかに行こうと思ったんですけど、
もう1組
塗装から先をまとめてみようかというのがあるので、そちらを先行させていただきます。
さとうです。酔っぱらってます。これの続きあるね。
調整編という感じなんですが、ワールドさんの昔のEF16の場合、デッキパーツをTOMIXさんのデッキ/先台車と組み合わすことになってます。そこで、キット同梱のデッキを加工します。
え、デッキ同梱なら、
そのまま使えばいいじゃん
と思うでしょう?そのまま使うと
他の車両とのバランスが取れない
し
前に組んだEF16の24号機とのバランスも取れない
んですわ。
ということで加工前。
デッキとカプラーを外します。更にその後、説明書に従って余分の突起を削ります。
で、まずはスノープラウをはめます。
スノープラウ後面に半田が豪快にはみ出していたので、キサゲとリューターでしこしこ削って調整します。
その後、デッキを組み付けます。
こちらもデッキ下面にはみ出している半田を一生懸命削ります。
ということで2個終了。
以上をもって、EF14とEF16は
塗装前作業終了♪
です。
これで塗ってEF59と合わせてレタリングとかに行こうと思ったんですけど、
もう1組
塗装から先をまとめてみようかというのがあるので、そちらを先行させていただきます。
EF14,EF16その2
♪ドカ~ンと一発ぅ~ やってみよ~♪
さとうっす。これの続きっす。
さて下回りです。最近このパターンが続くので、
管理人が飽きてます。
EF14の方はデッキと主台枠、EF16の方はデッキを組みます。EF16の主台枠は、TOMIXさんのEF15用台車の流用です。
ある意味
慣れた工作
なのでさくさく行きます。EF14の方で、基本的にはデッキを先に組んで、そのデッキを抱え込むように主台枠の曲げをやるとうまくいくようです。このキットは、デッキ手すりが燐青銅製なので、比較的丈夫なデッキを組むことが出来ます。後は先台車を組んで半田付け終了です。
で次にEF16こちらは真鍮製のデッキ手すりなので、結構へろへろになりやすいです。でもまあ、スノープラウもまとめてどうにか終了。
ここで
忘れ物
に気が付きました。
EF14のカプラーポケットを付け忘れてました(¨;)。
急いで半田付けして、その後ホワイトメタルパーツの接着。
最近じゃまくさくなってホワイトメタルの半田付けをしていないんですけど。慣れるとやはり接着剤の方が楽ですね。
強度が足りているかの不安があるけどね。
とりあえずEF14とEF16の塗装前作業は終了です。でも、EF16のデッキ構成がこれで良いのか不安なので、次はその辺の調整をば。
調整編に続く。
さとうっす。これの続きっす。
さて下回りです。最近このパターンが続くので、
管理人が飽きてます。
EF14の方はデッキと主台枠、EF16の方はデッキを組みます。EF16の主台枠は、TOMIXさんのEF15用台車の流用です。
ある意味
慣れた工作
なのでさくさく行きます。EF14の方で、基本的にはデッキを先に組んで、そのデッキを抱え込むように主台枠の曲げをやるとうまくいくようです。このキットは、デッキ手すりが燐青銅製なので、比較的丈夫なデッキを組むことが出来ます。後は先台車を組んで半田付け終了です。
で次にEF16こちらは真鍮製のデッキ手すりなので、結構へろへろになりやすいです。でもまあ、スノープラウもまとめてどうにか終了。
ここで
忘れ物
に気が付きました。
EF14のカプラーポケットを付け忘れてました(¨;)。
急いで半田付けして、その後ホワイトメタルパーツの接着。
最近じゃまくさくなってホワイトメタルの半田付けをしていないんですけど。慣れるとやはり接着剤の方が楽ですね。
強度が足りているかの不安があるけどね。
とりあえずEF14とEF16の塗装前作業は終了です。でも、EF16のデッキ構成がこれで良いのか不安なので、次はその辺の調整をば。
調整編に続く。
EF14,EF16その1
ダァ~~~~~!
さとうです。
ぼちぼち「お盆休みラッシュ」ってヤツですか?全くをもって
関係ない領域
に住んでます。蒸し暑いです。
さて、
インレタ待ちの間
に仕掛品を増やす企画です。まずはその
1発目
です。
ワールド工芸さんのEF54(EF14)とEF16(20,21,22,23号機)です。
もうね、色々と言うこともないのでさくさく行きます。
まずはEF14。こちらは前面にひさしがあるタイプなのと、側面を延長させて前面で継ぐタイプなので特に大きな問題もなく形になります。
更に貫通扉を貼り付けて、前面のステップも付けます。
→→
半田のにじみもそれほど無く無難に済みます。
さて次にEF16。こちらは
前面と屋根が合ってません。
でかい隙間があるんですが、とりあえず箱組
→
さて次に
ディテール
です。
前面ステップは、2つ1組になった物を裏から差し込んで固定する、以前のワールドさんの標準工法なので、位置決めとかは楽です。このキットは、側面の区名札挿しも別パーツですけど、こちらもパーツのピンを車体の下孔に差し込むようになっているので位置決め等の面倒くささはありません。
そして屋根上
車体に屋根上板を重ねるタイプですが、以前のようにテープで仮止めして付けます。まあ後は、孔に差し込んで止めるだけなのでどうって事ありません。毎度のことですけど、
ランボードの平面出しが大変
くらいです。
さて、残しておいた前面屋根の整形。今回はこの部分に半田をてんこ盛りして整形します。ワシが所持している半田(63Sn、60Sn、45Sn、低温)総動員でどうにか終了。
久しぶりに難儀しました。
ところで、EF14の方もほぼ同時に屋根上を作っておきます。EF14の方はこの時点でヘッドライトも半田付けしたんですが、EF16の方はヘッドライトを半田付けすると
せっかく整形した屋根肩がまたでろでろに
なるので接着剤付けにします。
さて、更にさくさく進んで下回りですが、これはまた次の機会と言うことで。
さとうです。
ぼちぼち「お盆休みラッシュ」ってヤツですか?全くをもって
関係ない領域
に住んでます。蒸し暑いです。
さて、
インレタ待ちの間
に仕掛品を増やす企画です。まずはその
1発目
です。
ワールド工芸さんのEF54(EF14)とEF16(20,21,22,23号機)です。
もうね、色々と言うこともないのでさくさく行きます。
まずはEF14。こちらは前面にひさしがあるタイプなのと、側面を延長させて前面で継ぐタイプなので特に大きな問題もなく形になります。
更に貫通扉を貼り付けて、前面のステップも付けます。
→→
半田のにじみもそれほど無く無難に済みます。
さて次にEF16。こちらは
前面と屋根が合ってません。
でかい隙間があるんですが、とりあえず箱組
→
さて次に
ディテール
です。
前面ステップは、2つ1組になった物を裏から差し込んで固定する、以前のワールドさんの標準工法なので、位置決めとかは楽です。このキットは、側面の区名札挿しも別パーツですけど、こちらもパーツのピンを車体の下孔に差し込むようになっているので位置決め等の面倒くささはありません。
そして屋根上
車体に屋根上板を重ねるタイプですが、以前のようにテープで仮止めして付けます。まあ後は、孔に差し込んで止めるだけなのでどうって事ありません。毎度のことですけど、
ランボードの平面出しが大変
くらいです。
さて、残しておいた前面屋根の整形。今回はこの部分に半田をてんこ盛りして整形します。ワシが所持している半田(63Sn、60Sn、45Sn、低温)総動員でどうにか終了。
久しぶりに難儀しました。
ところで、EF14の方もほぼ同時に屋根上を作っておきます。EF14の方はこの時点でヘッドライトも半田付けしたんですが、EF16の方はヘッドライトを半田付けすると
せっかく整形した屋根肩がまたでろでろに
なるので接着剤付けにします。
さて、更にさくさく進んで下回りですが、これはまた次の機会と言うことで。
Copyright © つらつら~~. all rights reserved.
Template by はじめてのブログデザイン
はじめてのブログ選び