つらつら~~
個人的趣味の鉄道模型のやっつけ工作を中心に…。
デ46,モニ210その12
いや、まぁ、そのぉ、それがね。
さとうです。
これの続き。
まあいろいろと悩むところはあるんです。でもね、いつかは
漢(おとこ)としてがっつり決める
必要もあるわけですよ。ということで、台車関連ですが、きれいさっぱりこういうお姿になっていただきました。

プラ用ではない普通のラッカーシンナーに浸かっていただきました。上塗りに使っているのはプラ用なんですけど、プライマーはプラ用塗料じゃないですからね。
状況としては、やはりほとんどの手すりの接合部分の半田が取れてました。しかも1部は、
デッキ床板との半田も取れている
という状況なので、部分的には手すりを支えている支柱も新製しました。と言う感じで一応安定。

ほんの少し接着剤も残っているので、半田付けの最中、
良い香り
が漂いました。でも本当は、微量の
青酸ガス
による
死の臭い
です。まあ影響が無い程度の極微量ですけどね。
でもって、翌日塗装のやり直しです。基本的には以前の手順にそっていきますけど、今回、
ちょっと汚しをかけすぎた(テヘ)
みたいです。

どうもワシ、
急いでいた
みたいですね(¨;)。
ということで、今度は本当に完成直前まで進みました。いよいよ次は
完成報告♪
と言う感じで行きたいと思っておりまする。
さとうです。
これの続き。
まあいろいろと悩むところはあるんです。でもね、いつかは
漢(おとこ)としてがっつり決める
必要もあるわけですよ。ということで、台車関連ですが、きれいさっぱりこういうお姿になっていただきました。

プラ用ではない普通のラッカーシンナーに浸かっていただきました。上塗りに使っているのはプラ用なんですけど、プライマーはプラ用塗料じゃないですからね。
状況としては、やはりほとんどの手すりの接合部分の半田が取れてました。しかも1部は、
デッキ床板との半田も取れている
という状況なので、部分的には手すりを支えている支柱も新製しました。と言う感じで一応安定。

ほんの少し接着剤も残っているので、半田付けの最中、
良い香り
が漂いました。でも本当は、微量の
青酸ガス
による
死の臭い
です。まあ影響が無い程度の極微量ですけどね。
でもって、翌日塗装のやり直しです。基本的には以前の手順にそっていきますけど、今回、
ちょっと汚しをかけすぎた(テヘ)
みたいです。

どうもワシ、
急いでいた
みたいですね(¨;)。
ということで、今度は本当に完成直前まで進みました。いよいよ次は
完成報告♪
と言う感じで行きたいと思っておりまする。
デ46,モニ210その11
今日の関東地方は
台風一過
のような青空でした。さとうです。
これの続き。
さて、
モーター換装に向けて
なんですけど、使えるモーターを検討します。モーターの大きさとかを考えると、前の記事の花園「H-882」とかは理想なんですが、モーター軸がシリコンチューブと合いません。とすると、モーター軸の太さの都合でモーターを選ぶと言うことになります。おそらく使えるであろうモーターを思いつくままに上げてみると、まずはワールド工芸さんの「2719W」か「1220W」が思いつくところです。一応両方とも手持ちがあるので比較してみると、「1220W」の方はモーターが長くて使えません。「2719W」なら使えそうなので、とりあえずこちらを
第1候補
とします。
でもって、他に使えるモーターがないかと検討したところ、アルモデルさんの「アルモーター」が使えそうです。
ということで
市場在庫の確認
をしたところ、近所の模型屋では、
アルモデル アルモーターRN1015W
があったので
即買い
してきました。後先とかそういうことは考えていません。ただ、
モーター軸の軸径
だけは考えました。同時に、オプションパーツの取り付け台も入手しておきます。また真鍮材から作るのもなんなので。
さて後はギア軸ですけど、こちらはその辺に転がっている真鍮線から作ります。理想は直径1mmの真鍮丸線ですが、
元の軸孔と合わない(当然)
なので、その隙間を真鍮パイプで埋めます。
が、しかし!
入手できた真鍮パイプは内径1.25mmでして、1mmの丸線だとガタが出ると言うことで、シリコンチューブと相談した結果、1.2mmの丸線を使うことにしました。ということで、どうにか動力を組み上げてみました。


さてこれで
回転テスト
ですけど、初めはシリコンチューブの長さが読めなくてシリコンチューブが
縄跳び状態
でした。まあその後、長さを現物合わせで調整したところ、どうにか上手く回るようになりました。え?音とフリクションロス?
ばっちりっすよ(^^)v
前のに比べると
騒音低滅&速度上昇
です。
でまあここで1度車体と組み合わせてみます。


写真でわかるかどうかは不安ですが、実はいろいろと不具合があります。最大の不具合は、
デッキの手すりを壊している!!!!!
んです。これの対応をするには、このまま何らかの接着剤で付けるか、はたまた、
色剥ぎして半田付け
ということになるんです。どうも接着剤じゃうまくいきそうにないので、
色剥ぎ
という線で進めた方が良いのか。でも、
めんどくさいなぁ。
以下、その12に続く。
台風一過
のような青空でした。さとうです。
これの続き。
さて、
モーター換装に向けて
なんですけど、使えるモーターを検討します。モーターの大きさとかを考えると、前の記事の花園「H-882」とかは理想なんですが、モーター軸がシリコンチューブと合いません。とすると、モーター軸の太さの都合でモーターを選ぶと言うことになります。おそらく使えるであろうモーターを思いつくままに上げてみると、まずはワールド工芸さんの「2719W」か「1220W」が思いつくところです。一応両方とも手持ちがあるので比較してみると、「1220W」の方はモーターが長くて使えません。「2719W」なら使えそうなので、とりあえずこちらを
第1候補
とします。
でもって、他に使えるモーターがないかと検討したところ、アルモデルさんの「アルモーター」が使えそうです。
ということで
市場在庫の確認
をしたところ、近所の模型屋では、
アルモデル アルモーターRN1015W
があったので
即買い
してきました。後先とかそういうことは考えていません。ただ、
モーター軸の軸径
だけは考えました。同時に、オプションパーツの取り付け台も入手しておきます。また真鍮材から作るのもなんなので。
さて後はギア軸ですけど、こちらはその辺に転がっている真鍮線から作ります。理想は直径1mmの真鍮丸線ですが、
元の軸孔と合わない(当然)
なので、その隙間を真鍮パイプで埋めます。
が、しかし!
入手できた真鍮パイプは内径1.25mmでして、1mmの丸線だとガタが出ると言うことで、シリコンチューブと相談した結果、1.2mmの丸線を使うことにしました。ということで、どうにか動力を組み上げてみました。


さてこれで
回転テスト
ですけど、初めはシリコンチューブの長さが読めなくてシリコンチューブが
縄跳び状態
でした。まあその後、長さを現物合わせで調整したところ、どうにか上手く回るようになりました。え?音とフリクションロス?
ばっちりっすよ(^^)v
前のに比べると
騒音低滅&速度上昇
です。
でまあここで1度車体と組み合わせてみます。


写真でわかるかどうかは不安ですが、実はいろいろと不具合があります。最大の不具合は、
デッキの手すりを壊している!!!!!
んです。これの対応をするには、このまま何らかの接着剤で付けるか、はたまた、
色剥ぎして半田付け
ということになるんです。どうも接着剤じゃうまくいきそうにないので、
色剥ぎ
という線で進めた方が良いのか。でも、
めんどくさいなぁ。
以下、その12に続く。
デ46,モニ210その10
2桁越え連発!
さとうです。
これの続き。
まあ一応、車体構成についてはどうにかなったんですけど、
動力が大変です。
このキット、いつ頃の製品かと調べてみると、TMS(鉄道模型趣味)誌の80年9月号の「製品の紹介」に載っていたブツだそうで、なんと今から
29年前
の新製品です。基本的には、モーターからユニバーサルジョイントを介して台車上の平ギアを伝導し、そこから台車内のウォームに降ろすという構成です。まずはモーターですが、このころはまだあまり小型モーターがなかった頃で、
キャラメルモーター
というモーターを使っています。

おそらく29年ぶりに通電してみると、
起動電圧が高い
最高電圧での回転速度が遅い
回転させると異常に発熱し、さらには
きな臭い!
ということでこれは
やばい
と言うことになりました。そこで、うちに在庫しているモーターから、まあちょっとましなモーターに換装することにしました。在庫棚をごそごそやって捻出しても良いだろうと思ったモーターは、花園のH-882(両軸)です。

キャラメルモーターより起動電圧も低く、発熱も少なく、さらには
トルクもばっちり(^^)v
のはずです。とりあえずモーター交換をして動力を組んでみました。

そのままではモーターを固定できないので、モーターホルダーをその辺に転がっていた真鍮片から作ります。
さて通電させて回転テストです。

スイッチオン!

どうだぁ。よく回るだろぅ。このモーターは当たりだぜぇ。あぁ?カーチスなんて目じゃないぜぇ(カーチス?)。
まあね、よく回るのはいいんですけどね、
騒音も激しい
んです。更に、ユニバーサルジョイントが
ゆるゆる
のせいでフリクションロスもかなりあります。騒音自体もどうやらユニバーサルジョイント付近から激しく発生してます。
さてどうしようか。このままでも良いような気もしたんですが、何ともこの
騒音問題
を解消したいなと思ってまたもや在庫棚をあさったところ、内径1mmのシリコンチューブが出てきました。しかし、モーター軸もギア軸も直径1.5mmなので、そのままではどうしようもありません。ということで、
再度モーターを換装
する事にしました。さらには、ギア軸も作り直しです。
ということで新たなモーターの買い出しです。どれを使うかは一応の目処は立っているので、後は
市場在庫
があるかどうかです。
ということで、良いところなんですけど長くなったので続く。
さとうです。
これの続き。
まあ一応、車体構成についてはどうにかなったんですけど、
動力が大変です。
このキット、いつ頃の製品かと調べてみると、TMS(鉄道模型趣味)誌の80年9月号の「製品の紹介」に載っていたブツだそうで、なんと今から
29年前
の新製品です。基本的には、モーターからユニバーサルジョイントを介して台車上の平ギアを伝導し、そこから台車内のウォームに降ろすという構成です。まずはモーターですが、このころはまだあまり小型モーターがなかった頃で、
キャラメルモーター
というモーターを使っています。

おそらく29年ぶりに通電してみると、
起動電圧が高い
最高電圧での回転速度が遅い
回転させると異常に発熱し、さらには
きな臭い!
ということでこれは
やばい
と言うことになりました。そこで、うちに在庫しているモーターから、まあちょっとましなモーターに換装することにしました。在庫棚をごそごそやって捻出しても良いだろうと思ったモーターは、花園のH-882(両軸)です。

キャラメルモーターより起動電圧も低く、発熱も少なく、さらには
トルクもばっちり(^^)v
のはずです。とりあえずモーター交換をして動力を組んでみました。

そのままではモーターを固定できないので、モーターホルダーをその辺に転がっていた真鍮片から作ります。
さて通電させて回転テストです。

スイッチオン!

どうだぁ。よく回るだろぅ。このモーターは当たりだぜぇ。あぁ?カーチスなんて目じゃないぜぇ(カーチス?)。
まあね、よく回るのはいいんですけどね、
騒音も激しい
んです。更に、ユニバーサルジョイントが
ゆるゆる
のせいでフリクションロスもかなりあります。騒音自体もどうやらユニバーサルジョイント付近から激しく発生してます。
さてどうしようか。このままでも良いような気もしたんですが、何ともこの
騒音問題
を解消したいなと思ってまたもや在庫棚をあさったところ、内径1mmのシリコンチューブが出てきました。しかし、モーター軸もギア軸も直径1.5mmなので、そのままではどうしようもありません。ということで、
再度モーターを換装
する事にしました。さらには、ギア軸も作り直しです。
ということで新たなモーターの買い出しです。どれを使うかは一応の目処は立っているので、後は
市場在庫
があるかどうかです。
ということで、良いところなんですけど長くなったので続く。
デ46,モニ210その9
時々思うことなんですけど、うちの近所を走っている電車のローマ字の行き先表示を見て
変な妄想
を抱いてしまうことがありますがなにか。さとうです。
これの続き
さて、車体の基本塗装を終わっているのでその続きです。まずはパンタグラフ碍子への色入れと台車塗装のタッチアップをしました。いつもならここで車体塗装のタッチアップもやるんですけど、今回はほぼ
はみ出し無し
なのでタッチアップ無しです。

その後、車体表記を入れます。まあ本来なら、
純正のインレタ
を使って入れればいいんでしょうけど、
経費節減&雰囲気重視
ということでその辺に転がっているインレタから適当に拾います。ナンバーはKATOのEF65のインレタの余りで、細かい表記は本当に適当です。

ここまで来たら車体をコーティングします。上塗りはGMカラーの光沢と半光沢を混ぜてなるべく7分艶程度にしたいところなんですけど、なかなか難しいですね。
車体のコーティングが終わったところで、次に屋根を塗って

塗り分け部分のタッチアップをしてウェザリングをします。

基本的には前回の十和田と同じですけど、下回りの汚しには茶系統の汚れとして
クレオス #42 マホガニー
を使いました。土地色でやるともっと赤みが出てしまって、明るい色の上に塗る汚し色としては違和感があるので。
一応その後、できあがっている部品を組み合わせて仮組みをしてイメージをつかんでみました。



なんかこの写真を見ると
ほとんど完成
みたいに見えるんですけど、実際はこの後、
動力装置という大物作業
が残っています。何せ
古いキット
なので、
今風の構成
にするには
床板から上はほとんど自作
にしないといけないようなんです。
まあいろいろと考えてみました。そのうち続く。
変な妄想
を抱いてしまうことがありますがなにか。さとうです。
これの続き
さて、車体の基本塗装を終わっているのでその続きです。まずはパンタグラフ碍子への色入れと台車塗装のタッチアップをしました。いつもならここで車体塗装のタッチアップもやるんですけど、今回はほぼ
はみ出し無し
なのでタッチアップ無しです。

その後、車体表記を入れます。まあ本来なら、
純正のインレタ
を使って入れればいいんでしょうけど、
経費節減&雰囲気重視
ということでその辺に転がっているインレタから適当に拾います。ナンバーはKATOのEF65のインレタの余りで、細かい表記は本当に適当です。

ここまで来たら車体をコーティングします。上塗りはGMカラーの光沢と半光沢を混ぜてなるべく7分艶程度にしたいところなんですけど、なかなか難しいですね。
車体のコーティングが終わったところで、次に屋根を塗って

塗り分け部分のタッチアップをしてウェザリングをします。

基本的には前回の十和田と同じですけど、下回りの汚しには茶系統の汚れとして
クレオス #42 マホガニー
を使いました。土地色でやるともっと赤みが出てしまって、明るい色の上に塗る汚し色としては違和感があるので。
一応その後、できあがっている部品を組み合わせて仮組みをしてイメージをつかんでみました。



なんかこの写真を見ると
ほとんど完成
みたいに見えるんですけど、実際はこの後、
動力装置という大物作業
が残っています。何せ
古いキット
なので、
今風の構成
にするには
床板から上はほとんど自作
にしないといけないようなんです。
まあいろいろと考えてみました。そのうち続く。
デ46,モニ210その8
忘れた頃にこれの続き。
先行させるのはデ46の方です。モニ210については、パーツ待ちでして、しかもメーカー在庫切れで
再生産未定(するとは思うけど)
なのでおそらく工作再開は
来年以後
となりそうです。
でもってデ46ですが、一応車体関係の半田付けは終わっている
はず
だったんですが、パーツの付け忘れが発覚しました。というのはこのキット、前端端梁の表現が省略されていたんです。実物写真を見ると、端梁から比較的きれいにステップに続いているように見えるのでどうにかしたほうが良いかな、と言う感じで追加しました。実物がどうなっているかはこちらで適当に写真を探してください。まあ何せ対象としてるブツが
約30年前の設計
なので致し方ないところです。最近発売されて
即完売
のアートプロさんのキットだと表現されているみたいですね。
ワシの方は、カプラーポケットとの当たりもあるので、その辺はちょこっとデフォルメしてあります。結局、真鍮2mm×5mm×2mmのチャンネル材から作りました。

まあ正直、チャンネル材の1辺を完全に切除してますから意味無いですね。ただ、これを帯金で作ると車体と半田付けするときに取れそうなので。
さてここまでやったところで塗装です。まずは酸洗い。

そして飾り付け↓

飾り付けの後、プライマーを吹きます。真鍮という素材は、切り抜き、曲げ、組立はやり易いんですけど、塗料の食い付きは
すこぶる悪い
素材なので、必ず下処理が必要です。さっき書いた酸洗いもその工程の一つで、更にその後プライマーを吹きます。

その後は普通に上塗りしますが、車体は発色をよくするために中塗りです。

その後車体色の塗装ですが、近鉄時代末期の塗装ははっきり言って面倒なので、三重交通から引き継がれて比較的初期の姿にしようかと思っています。ということでマスキング。

その後緑を吹きます。

と言う感じで時間切れにより終了。この後、車体のマスキングをして屋根を塗ります。
ということで続く。
先行させるのはデ46の方です。モニ210については、パーツ待ちでして、しかもメーカー在庫切れで
再生産未定(するとは思うけど)
なのでおそらく工作再開は
来年以後
となりそうです。
でもってデ46ですが、一応車体関係の半田付けは終わっている
はず
だったんですが、パーツの付け忘れが発覚しました。というのはこのキット、前端端梁の表現が省略されていたんです。実物写真を見ると、端梁から比較的きれいにステップに続いているように見えるのでどうにかしたほうが良いかな、と言う感じで追加しました。実物がどうなっているかはこちらで適当に写真を探してください。まあ何せ対象としてるブツが
約30年前の設計
なので致し方ないところです。最近発売されて
即完売
のアートプロさんのキットだと表現されているみたいですね。
ワシの方は、カプラーポケットとの当たりもあるので、その辺はちょこっとデフォルメしてあります。結局、真鍮2mm×5mm×2mmのチャンネル材から作りました。

まあ正直、チャンネル材の1辺を完全に切除してますから意味無いですね。ただ、これを帯金で作ると車体と半田付けするときに取れそうなので。
さてここまでやったところで塗装です。まずは酸洗い。

そして飾り付け↓

飾り付けの後、プライマーを吹きます。真鍮という素材は、切り抜き、曲げ、組立はやり易いんですけど、塗料の食い付きは
すこぶる悪い
素材なので、必ず下処理が必要です。さっき書いた酸洗いもその工程の一つで、更にその後プライマーを吹きます。

その後は普通に上塗りしますが、車体は発色をよくするために中塗りです。

その後車体色の塗装ですが、近鉄時代末期の塗装ははっきり言って面倒なので、三重交通から引き継がれて比較的初期の姿にしようかと思っています。ということでマスキング。

その後緑を吹きます。

と言う感じで時間切れにより終了。この後、車体のマスキングをして屋根を塗ります。
ということで続く。
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