つらつら~~

個人的趣味の鉄道模型のやっつけ工作を中心に…。

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2009/06/27

【完成報告】ED71

ガンガン行こうぜ!

さとうっす。これの続きです。

 ということで、

上下の組み付け

は無事終了しましたので

完成報告♪

です。
 まずは試作機。
手前から2-1位反対側面
ナンバーは

2号機

です。何となく「1号機」にするのもおこがましいので。でも、この2号機。実物は

川に落っこちて事故廃車

だったそうです。乾式変圧器と風冷式のイグナイトロン(整流器)を用いていたため量産機との部品の互換性が無く、復旧はされなかったそうです。ただし、この方式自体は、九州の電化用に量産された機関車に用いられていきました。
 ということで、次は1次量産車
これも2-1位の順その反対側面
試作機とは台車が異なっています。実物では、試作機から比べて自重が増加したため、台車の支持装置が変更されたそうです。システム的には、試作機のうち、1号機で使用した送油風令式変圧器と風冷式エキサイトロン(整流器)を用いた方法が使われていたそうです。両数では最も多いので、ワシが幼少の頃見たのはこのタイプがほとんどでした。
 さて次は2次量産機
そういうことで2-1位側でもって反対側
1次型までは電気機関車としては特殊な駆動装置を採用したためいろいろと現場は苦労したようです。そこで、駆動装置を変更して誕生したのが2次量産型だそうです。ただ、ある意味中途半端な機構変更だったため、現場はますます苦労することになったようです。
 これらの量産の後、更に取り扱い性に優れた後継機(ED75型、2009年6月現在も活躍中)の登場により、本機の量産は打ち切られました。
 その後、これらの初期交流電機は、整流器の変更(水銀式エキサイトロン→シリコン)などを行い、第1線ではなくても約20年以上、東北本線黒磯→小牛田間の旅客、貨物輸送に貢献しました。
 これらの機関車のハイライトといわれるのは東北本線福島、宮城県境にある

越河越え

です。これらの交流電気機関車が重連で重貨物列車を牽引していました。まあそのイメージと言うことで。
背景がしょぼいですけど
本来なら雄大なジオラマの中を走らせてやりたいですね
 もうすでに実物は25年前に全機廃車となっていますが、これからワシのところでは

ガンガン

活躍していただきましょう。

あれ?おまえのところって、想定上

直流電化区間

じゃなかったっけ?
 まあ良いじゃないの。線路の先には交流電化区間(50Hz&60Hz)も非電化区間もあるのだよ。
 ということで、

ED71第1ステージ

終了

です。最後は、黒磯駅交流機機待線のイメージで。
そしてまた。新たなドラマが始まる。
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2009/06/25

ED71 その11

いゃー、もう、

バタバタ

ですわ。さとうです。
 なんだかんだでこれの続き。

 屋根上の配管も付けたことなので、

ウェザリング

をします。ここで屋根の汚れ方についての蘊蓄。
 通常、鉄道車両の屋根の汚れ、特に、電車と電気機関車の場合、その原因のほとんどは、

パンタグラフ



架線

からの

トロリーダスト

です。でもって、通常、この汚れは当然ながらパンタグラフからは

進行方向の反対側に飛散

します。直流電気機関車の場合、屋根上に2つあるパンタグラフは進行方向に関わらず

両方とも上昇

させています。よって、トロリーダストの飛散は結果的に屋根全体に及びます。

が、しかし、

交流電気機関車の場合、パンタグラフは

進行方向後位のみ上昇

です。よって、基本的にトロリーダストの飛散は、

パンタグラフから車端側

ということになります。

 今回製作しているED71型は、交流電化区間のみ走行しているので、

屋根の中央部はほとんど汚れない

ということになります。この辺を押さえた上で汚しをします。ちなみに、使った色は以前製作のこれと同じです。
上から見るとそうでもないようなでも斜め方向だとやり過ぎかも(¨;)
なお、屋根中央部は、軽くサンディブラウンをかけてます。
 下回り関連は、これの4色をかけてますが、スカートは土地色を抜いてます。
 さてこの後は最終組み込みに向けての組立です。まずは車体にガラス用の塩ビ板を入れて、ヘッドライトにエボキシ系接着剤でレンズを表現します。その後はスカートにカプラー(マグネマティックMT-7)を組み付けます。どうにかこうにか、カプラーの高さは合っているみたいです。でももう少し気持ち上げた方が良いかな、と言う感じですが、動作してくれれば問題なしということで。
 さらには動力ユニットも組んで、
いよいよ、です。
本格的に最終組み込み直前まで行きました。この次は、

完成報告♪

ということで行きたいところです。


 あれ?でもね、このスレッド、実は続く、かも?

2009/06/21

ED71 その10

ハァィ(アメリカンな感じで)、さとうです。
 これの続き。

 んでもって上塗りまで完了していますので、次は屋根上部の塗装であります。
 交流電機の屋根塗装は黒が一般的ですので、クレオスさんの33番、艶消しブラック

一発塗り

です。ただね、マスキングの時、試作機では

雨樋をで残す

と言う感じでやってみたんですが、えらく手間がかかるので一旦雨樋まで黒で塗ります。その後、マスキングを剥がして、雨樋部分には

烏口

で赤を差します。まあ本当は発色とかの関係を考えると

理想的な方法

とは言えないんですが、面積が小さいので気にならないかと。あと、その他の吹き込み部分も修正します。
屋根肩の艶の感じが変わっています。
その後、碍子の取り付け。ただこの時に、やはり1つの碍子は、

懐かしいこの街を出て、遠い世界に旅立って

しまいました(T.T)。
でも1つ余ります。
 さて次は

高圧配管

の取り付けです。実物は銅管らしいんですが、このキットのパーツも燐青銅のエッチング抜きです。でもね、あえてやりました。
?
実はこれ、パーツにクレオスさんの10番、カッパー(銅色)を塗ってます。これには深い訳がありまして、金属地肌のままだとやがては

酸化

してしまうんです。まあ一応

ナチュラルウェザリング

と思えば良いんでしょうが、やはりねぇ。みっともないのであえて塗ったんです。あ、もちろん、プライマーでの下塗りの後に塗ってます。それと、未塗装ピカピカ状態で装着すると、最初のうちやたらと光って、それはそれで

違和感

がありますもので。
 と言う感じで塗装後に配管装着。
たまにはこのアングルからでも
配管のパーツ状態だと何がなんだかわからないんですが、こうやって付けてみるとやはり塗ってよかったかな、と。
 と言う感じで、基本的な組立も大詰めですが、この後ウェザリングをかけます。
そのうち続く

2009/06/17

ED71 その9

さとうです。これの続き。

 さて、

標記作業

です。今回のキットには、エッチング製のナンバープレートが同梱されています。でもね、実物は

切り抜きナンバー

なので、これをそのまま使うとちょっと雰囲気的に

アレ

なので、どうにかしたいと考えてました。以前製作したこれでは、

インレタの直貼り

をやりました。
ワールドさんのED60です。曲がってますね。はい。
何せ1文字づつくらい貼っていったので、1両分仕上げるのに

3時間くらい

かかりました。
 でもって、次の車両ではちょっと楽をしようと考えたんです。
ワールドさんのヤ500とミ10です。標記内容はでたらめです。まあ雰囲気重視と言うことで。形式は「ミ10」なのに、標記は「シ10」です。「ミ」の字がないんですよ。
これの時は、インレタを一旦

黒のデカール

に貼って、その後車体に転写しました。作業時間は、

2両まとめて1時間ほど

です。
 ということで、今回も

作業効率優先

ということでこちらを使いました。
ウエーブさんよありがとう
クリアーデカールに一旦こちら
くろま屋さんよありがとう
を転写して、自作デカールを作ります。
曲がってますね。気にしないことにしたいなぁ(希望的観測)。
そしてこの自作デカールを車体に転写します。まあ正直

インレタ直貼り

よりは時間がかからなかったんですが、やはり予想通り、デカールの厚みがわかります。まあそれ以前に

文字が曲がっている

ということなので、あまり細かいことは気にしないと言うことで進めます。その後、その他の標記も貼り込みます。これらはインレタ直貼りです。ということで、とりあえず上塗り前だけどこんな感じ。
デカール軟化材で文字までシワが寄ったような気が…。
その後、上塗りをしました。何せ

透明塗料

の上塗りなので写真は省略します。全体の艶も整ったので、妙に落ち着きました。
 と言う感じで、この後は屋根塗りから始める屋根上の作成作業です。
やったら続く

2009/06/13

ED71 その8

イェイッ!さとうです。これの続きです。

 やっぱねぇ。あれからいろいろと考えたんですわ。でもってね、他社の完成品と色合わせしてみたらやっぱおかしいんですよ。色合いが。ということで、せっかくここまで進んだんですけど↓
外装塗装ほぼ終了
地球環境規模で没

ということにしました。
 シンナー風呂に御入浴いただいて、きれいさっぱり以前の塗装とはおさらばしてもらい、プライマーからやり直しです。
プライマー終了
その後、車体外板の中塗りとしてGMカラーの灰色9号を吹き付け。更に車体内部には自家調色の淡緑3号(みたいな感じ?)を吹き付け。
淡緑3号も足りなくなりそうなので増量調色
その後、新たに調整した赤2号を吹きます。
完熟トマトっぽい色合い
実は今回から、今まで使っていたGSIクレオスMrカラーに代わって、

ガイアノーツガイアカラー

を使ってみました。結果としては、

うちでは基本的にこちらに切り替えさせていただこうかと

そういう感じです。隠蔽力、発色ともかなり良いので、結果的には塗料代の

コストダウン

につながりそうです。正直言って、ガイアノーツ製品については、薄め液関連はかなり前から使ってたんですけどね(安いし)
 さて、無事に吹きつけは完了したので、細部塗装です。使った色は、
 Hゴム→GSIクレオス Mrカラー 11番 ガルグレー
 サッシ→グリーンマックス GM鉄道カラー 39番 アルミシルバー
 ドア取っ手→Mrカラー 8番 シルバー
 飾り帯→Mrカラー 28番 黒鉄色(9)+GM鉄道カラー 39番 アルミシルバー(1)
 解放テコ→Mrカラー 92番 セミグロスブラック
 切り替えると言いながら、結構Mrカラーを使ってますけど、まだうちに在庫のある塗料もあるのと、Mrカラーでしか発売されていない色もあるんでね。でもってとりあえずこんな感じで終了。
今回はえろう赤ぅございます。
この後は、各種標記のインレタを貼って上塗りして、と言う感じです。
 インレタ貼って上塗りが出来たら続く

2009/06/07

ED71 その7

おばんでやす。さとうでやす。
 これの続き

 まあそんなこんなで、塗装関係に進んでみようかな、と言う感じです。
 今回はある意味

フレッシュなキット

なので、

酸洗い(○ンポール)1発

で大丈夫なようです。その後、飾り付けをします。
毎度おなじみ廃物利用
この中で大変だったのは、右から3番目の割り箸に付いている

碍子

です。何せ数が

35個

ある上に、大きさは

1mm×1.5mmくらい(推定)

です。本当ならば、3両分で

36個(11個×3両分+予備3個)

なんですが、そのうち1つは

やさくれたこの街を出て、遠い世界に旅立って

しまいました(T.T)。
 と言う感じで、とりあえずプライマーから塗装開始。プライマーのことを書いたこと無かったと思うんですが、ワシのところでは基本的に

マッハ(音速)模型のメタル用シールプライマー

を使ってます。この上にプラ用塗料を塗るとひび割れるとかと色々言われているんですが、基本的には素材の洗浄不足が原因ではないかと思います。ワシのところでも確かに過去においてひび割れの事例が発生していますが、よくよく検討してみると、
 1.よく洗浄していなかった。→工作後のクレンザー洗いの励行。塗装前の酸洗いの励行。
 2.放置期間が長い。→洗浄後はその日に塗る。プライマー塗布後数日空いた場合は再洗浄。 
 3.洗浄後の乾燥不足。→よく水気を取った後に、ガスコンロ上で強制乾燥。
などの対策で、ここ数年

ひび割れ事故は発生していません。

なので、

決してプライマーと塗料の相性云々の問題ではないと思います(推定)。

 なお、以前にも書きましたけど、基本的にプライマーくらいの塗膜では防錆効果はほとんど無いと言われています。一応、マッハさんの見解では、ある程度の防錆効果は期待できるとのことのようですが、ワシらで出来る対策としては、

プライマーを塗ったらとっとと塗る

事だと思います。
 と言う感じで、とっとと塗りました。
第1段階終了之図
その後、車体の上塗りをします。今回の車両の上塗りは、国鉄の色見本では

赤2号(R4.5 3.1/8.5)

と言う色でして、一応調色塗料としても市販されていますが、ワシ的になんだかなぁ~、の色なので、調色しました。
微妙~
調合しているときは、なんだかえらくピンクっぽい色だなぁ、と言う感じなんですが、一応、KATOさんの模型の赤2号に合わせて乾き色での比較もしたんで、まあ何とかなるのかな、と思っています。と言うことで、とりあえず塗っちゃいます。
ピンクというかラズベリー?
なんか微妙~。

まあもう少し安定してから反省すると言うことで。
 一応基本塗装は終わったので、これから色差しをしていきます。

と言う感じで糸売

2009/06/02

ED71 その6

さとうっす。これの続き。

 さて、

試作機

での組立試験結果を生かして、

量産機

の組立に入ります。まあ量産機とはいっても、

とりあえず2両しか

組みませんけどね。
 基本的にワールドさんのキットは結構組んでいるので、組立に関して迷うところはないはずなんですけど、今回、1次量産車のキットの組立で、

またもや大ポカ

をやってしまいました。
 このキットは、両側面の外板からのばした板を、前面中央で継ぐようになっています。1次量産車のキットは、外板と内板が分離していたので、よくよくなじませて繋ぎます。片面は成功したんですが、
こちらは没問題



が、しかし、





なじませ過ぎて片面の貫通扉の内板を分離させてしまいました(T.T)。

 さてどうするか。まあ分離させた部分を新製するしかないので、その辺に転がっていた真鍮片で分離した箇所の内板を新製します。
手前が新製した部品
幅をよく合わせないと車体断面が変わってきますので、慎重に合わせて半田付け。
長さは適当です。
その後、貫通ドアに対応した形で窓を開けておきます。
少し大きめです。
 この後はほぼキットの説明書通りだし、さらには試作機の繰り返しなので

詳細は省略します。


が、しかし!



前面手すりの孔が完全じゃありません。

手前が2次車、奥が1次車
1次車の方は前面窓下の手すり、2次車の方は誘導員用の手すり孔がありません。仕方がないので、手すりパーツに合わせて下孔を空けます。
いらぬ苦労を…
キットそのものの設計ミスなのか、それとも

ワシが手にした個体だけのエラーか

よくわからないんですが、まあ孔を空けるだけの話なので良しとします。ただ、ワシ的妄想だと、せっかく孔を空けるんだから、

真鍮線で手すりを新製

するというのも考えたんですが、手間がかかりすぎるので

即却下

としました。キット同梱のパーツを付けます。
 その後は比較的順調に進み、
半田付け作業終了
さらには↓
接着剤作業も終了
並びの関係で試作機にも再登場してもらってますけどね(¨;)。

と言う感じで進みました。
 その後、下回りの組立ですが、量産機のスカートをまじめに作ったら、

試作機と連結器高さが合わない

という状況になったので、試作機のスカートも作り直します。まあ実物で言うところの

試作機の量産化改造(完成してないけど)

と言ったところでしょうか(テヘ)
 と言うことで、どうにかこうにか2009年6月2日19:00現在で、

塗装前作業終了♪

と言うことになりました。

そのうち塗ります

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