つらつら~~
個人的趣味の鉄道模型のやっつけ工作を中心に…。
キハD7,キハD13その1
ぼちぼち更新せんかぁ。
あああ?(胸ぐらをつかまれながら)
さとうです。
もう暑くって工作したら脱力状態が続いておりますが皆様方にはおかれましてはいかがお過ごしでしょうか?という方向性で一応これの続き。
DB609は未塗装完成状態まで持っていっていますんで,次なるネタに進みます。とは言っても
順不同(思いつき)
です。


タイトル通りなんすけどね、キハD13とキハD7です。
いずれも、途中までは説明書通りなんでそこまでは高速移動します。


この辺までは特に何事もなく進みます。さて、ここからしばらくはワシ的オリジナルにするための追加工作、すなわち、
夢とロマンあふれる自己責任の世界
です。
まずはテールライト。
実物のこれらの車両には、妻板の下端部に
申し訳程度のテールライト
があります。でもね、これで、
後方防御できるんかい?
と言うくらいに小さいんで、妻板の腰板部に大きめのライトを埋め込んだと言うことにします。使用いたしましたのは、
エンドウ #2642 テールライトレンズ・ケース-B
です。元々は16番用のパーツなんででかいんですが、これで後方防御もばっちりです。
さらに、ブレーキ関係も空制化したという感じで、
エンドウ #5821 エアーホース
をつけておきます。それにしてもこの実物。編成時のブレーキ指令ってどうやってたんだろうと疑問になってしまいました。
と言う感じでこんな感じ。

更にヘッドライト。
キットにはロスト製の砲弾型ヘッドライトが同梱されていますが、テールライトを交換したら大きさのバランスがとれん!と言うことで、こちらも交換することにしました。使用いたしましたのは、
エコーモデル 1612 100W 前照灯 (Wメタル製)
です。まあこちらもお約束のパーツですな。ただこの段階では、ヘッドライト本体は付けずに、ステーのみを付けておきます。

とまあダイジェストでお送りしたんですけど、実際の作業は
約1ヶ月
かかってます。
でもまあ、車体は上がったんで次は下回りという方向性でお送りします。
覚えてたら続く。
あああ?(胸ぐらをつかまれながら)
さとうです。
もう暑くって工作したら脱力状態が続いておりますが皆様方にはおかれましてはいかがお過ごしでしょうか?という方向性で一応これの続き。
DB609は未塗装完成状態まで持っていっていますんで,次なるネタに進みます。とは言っても
順不同(思いつき)
です。


タイトル通りなんすけどね、キハD13とキハD7です。
いずれも、途中までは説明書通りなんでそこまでは高速移動します。


この辺までは特に何事もなく進みます。さて、ここからしばらくはワシ的オリジナルにするための追加工作、すなわち、
夢とロマンあふれる自己責任の世界
です。
まずはテールライト。
実物のこれらの車両には、妻板の下端部に
申し訳程度のテールライト
があります。でもね、これで、
後方防御できるんかい?
と言うくらいに小さいんで、妻板の腰板部に大きめのライトを埋め込んだと言うことにします。使用いたしましたのは、
エンドウ #2642 テールライトレンズ・ケース-B
です。元々は16番用のパーツなんででかいんですが、これで後方防御もばっちりです。
さらに、ブレーキ関係も空制化したという感じで、
エンドウ #5821 エアーホース
をつけておきます。それにしてもこの実物。編成時のブレーキ指令ってどうやってたんだろうと疑問になってしまいました。
と言う感じでこんな感じ。

更にヘッドライト。
キットにはロスト製の砲弾型ヘッドライトが同梱されていますが、テールライトを交換したら大きさのバランスがとれん!と言うことで、こちらも交換することにしました。使用いたしましたのは、
エコーモデル 1612 100W 前照灯 (Wメタル製)
です。まあこちらもお約束のパーツですな。ただこの段階では、ヘッドライト本体は付けずに、ステーのみを付けておきます。

とまあダイジェストでお送りしたんですけど、実際の作業は
約1ヶ月
かかってます。
でもまあ、車体は上がったんで次は下回りという方向性でお送りします。
覚えてたら続く。
DB609 その3
どうもです。さとうです。お久しぶりです。
本当なら結構時間がある時期の
はず
なんですが、どうにもこうにも更新が滞っています。じゃ、そろそろ行こうか。
これの続きふにゃぁ~っ。
次にやるのはディテール関係ですね。基本的にはキットのパーツで手すり関係をつけていきます。ライトもキットのパーツ(ロスト製)を使ってもいいんですけど、これ、結構折れやすいので、
エコーモデル #753 お椀型ヘッドライト
に替えます。位置とかはそのままなんで、キットの取り付け孔を
ちょいちょい
といじって装着します。その他、実物は端梁部分に
申し訳程度のテールライト
があるんですが、もうちっと目立たせたいと言うことで、後ボンネットの部分に内径1.25mm×外経1.5mmのパイプでテールライトらしきものを作ってつけておきます。

次に、これらの部品を組み合わせて車体を構成します。今回は、比較的すんなり組めたので、ちゃんと並んでくっついてくれます。

更に、写真左にある台枠に動力取り付け梁を半田付けして、上回りを載せます。で、ここでいつもの如く
ポカ
やってます。
梁をつける前に上回りを半田付けしました(T.T)
自分で言うのもなんなんですけど、
アフォ
ですねぇ。ただ、どうにかがんばれば後からでも梁をつけることが出来たんでまあ良しをします。

これにて上回りは終了なんで、続いて下回り。
ここは特に大きくいじってないんで、下回り台枠部品を折り曲げて組み立て。ただし、空制仕様にしたいのでエアーホースを追加します。パーツはいつものようにいつもの如く、
エンドウ #5821 エアーホース
です。

更にこの後、接着剤でエアータンクとブレーキシリンダーを取り付け。


これにて外装部品終了。後は動力フレームを曲げて組み立てて

塗装前作業終了です。動力フレームのブレーキシューを曲げていませんが、これは車輪挿入後に曲げます。そうじゃないと車輪を圧入出来ません。
さて、ここで塗装をやってもいいんですけど、今回もシリーズものという感じで、他のとまとめていこうと思っています。と言うことで、他の車両を先行させます。
先行させたら続く。
本当なら結構時間がある時期の
はず
なんですが、どうにもこうにも更新が滞っています。じゃ、そろそろ行こうか。
これの続きふにゃぁ~っ。
次にやるのはディテール関係ですね。基本的にはキットのパーツで手すり関係をつけていきます。ライトもキットのパーツ(ロスト製)を使ってもいいんですけど、これ、結構折れやすいので、
エコーモデル #753 お椀型ヘッドライト
に替えます。位置とかはそのままなんで、キットの取り付け孔を
ちょいちょい
といじって装着します。その他、実物は端梁部分に
申し訳程度のテールライト
があるんですが、もうちっと目立たせたいと言うことで、後ボンネットの部分に内径1.25mm×外経1.5mmのパイプでテールライトらしきものを作ってつけておきます。

次に、これらの部品を組み合わせて車体を構成します。今回は、比較的すんなり組めたので、ちゃんと並んでくっついてくれます。

更に、写真左にある台枠に動力取り付け梁を半田付けして、上回りを載せます。で、ここでいつもの如く
ポカ
やってます。
梁をつける前に上回りを半田付けしました(T.T)
自分で言うのもなんなんですけど、
アフォ
ですねぇ。ただ、どうにかがんばれば後からでも梁をつけることが出来たんでまあ良しをします。

これにて上回りは終了なんで、続いて下回り。
ここは特に大きくいじってないんで、下回り台枠部品を折り曲げて組み立て。ただし、空制仕様にしたいのでエアーホースを追加します。パーツはいつものようにいつもの如く、
エンドウ #5821 エアーホース
です。

更にこの後、接着剤でエアータンクとブレーキシリンダーを取り付け。


これにて外装部品終了。後は動力フレームを曲げて組み立てて

塗装前作業終了です。動力フレームのブレーキシューを曲げていませんが、これは車輪挿入後に曲げます。そうじゃないと車輪を圧入出来ません。
さて、ここで塗装をやってもいいんですけど、今回もシリーズものという感じで、他のとまとめていこうと思っています。と言うことで、他の車両を先行させます。
先行させたら続く。
Copyright © つらつら~~. all rights reserved.
Template by はじめてのブログデザイン
まとめ はじめてのブログ選び